「ちゃんと切ってるのに痛い」その原因は?
「爪、こまめに切ってるのに…なぜか痛い」
そんな経験はありませんか?
実は、自己流のケアが逆に巻き爪を悪化させること、意外と知られていません。
間違った切り方が巻き爪を深刻化させる
⚠️よくあるNGケアの例⚠️
・爪の角を深く切ってしまう
・くい込んでる部分だけを短くしすぎる
・痛みがあるので放置してしまう
・爪をできるだけ長く伸ばしている
・白い部分を深く切ってしまう
どれも、一見「ちゃんと爪を切っている」ようで、
爪の成長や形を乱す原因になります。
そして、巻き爪で悩む方こそ、爪の切り方や伸ばし方も気を配ることで
巻き爪の再発予防ケアがスムーズにできたり
不快感を最小限に抑えながら巻き爪と共存していくことができます。
ちなみに、巻き爪矯正ツメフラ法を受ける際は白い部分が角まで2mm程度伸びていると
痛みもほとんど出ることなくスムーズに巻き爪矯正の施術を進めていくことができます♪
巻き爪専用のケアを続けることで、巻き爪の改善がスムーズに
巻き爪は、爪の細胞の性質を主として
皮膚との関係・骨格・歩き方など複雑な要因が重なりあって、不快な症状が増幅していきます。
だからこそ「爪を整えるだけ」では、一時的な痛みからの解放はあったとしても
爪が伸びてくると再び不快な症状に悩まされるようになります。
巻き爪矯正ツメフラ法の強みは「ご自宅で再発予防ケア」ができるところにあります♪
サロンでのケアを卒業する際は、ご自宅での再発予防ケアを実践形式でお伝えします。
ご自身で定期的なケアを続けることで
巻き爪の再発予防ができるから、巻き爪と上手に共存していくことができます。
巻き爪のメカニズムを知っているからこそ
お客さまご自身でセルフケアを続けることが
人生の豊さにつながっていくと考えています^^
爪を切っても痛いのは、もう自己流で解決できる段階ではないかもしれません。
今のあなたの爪の状態を知るだけでも、巻き爪ケアの第一歩につながります。
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